手作りの革工房&ショップ 革工房バロール |
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いよいよ明日から | 19:34 |
GW突入ですね〜。
例年通り倉敷では5月2日から 『ハートランド倉敷』 が開催されます。
また、阿智神社では5月1日から 『藤まつり』 が開催されます。
幸運なことに倉敷の10日間天気予報は、ずっとお日様マークが出ています。
日によっては暑くなりそうですね〜。
GW期間中、バロールはお休みなしです。
懐かしい皆さんにお会い出来ることを楽しみにしています。
『パンセ』の感想 | 20:19 |
今まで Perfume というグループは知ってはいましたが、私はファンでもなく、当然のことながら顔と名前すら一致しません。
そんな関心の薄い3人の初ドラマ主演。
正直、彼女たちの演技には期待をせずに、『パンセ』 を観始めました。
ところが、ところがです。 彼女たちの自然な演技には驚きました。
木皿さんのことだから、きっと3人のイメージに当て書きしたんでしょうね〜。
それがぴったりハマっていたとしか言いようがありません。
これからも女優 Perfume はアリですね。 特に、どんちゃんの広島弁なんか最高でしたよ。
きっと中国放送で観た広島の木皿マニアの方々には、涙ものだったのではないでしょうか!?(笑)
さて、『パンセ』は木皿さん脚本の舞台 『君ほほえめば』 のドラマ化ですね。
さすが、木皿さん! 舞台とは違った良さが『パンセ』にはありました。
それは一言で言えば、わかり易さです。
セリフではなくナレーションでもって、心の内をダイレクトに伝えることで、視聴者はより深く『パンセ』の世界観を感じることが出来たと思います。
更にそこへBGMが見事に重なり、木皿ワールドが醸し出されていましたね〜。
そして、最後には吉田拓郎さんのエンディング曲に乗せて、力丸と彼女たちの笑顔で『パンセ』は締めくくられました。
木皿さんには珍しく、絵に描いたようなハッピーエンド。 それがまた私には新鮮で心地良かったです。
木皿さんとPerfumeとテレビ東京の夢のコラボ、またいつか観たいですね〜。
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